2010年08月07日
マタニティフォトを撮る
一生にそんなにない、妊娠という記念の写真。
先日撮った嫁の写真を整理
肌の露出が多い写真は、我が家に来た際
嫁の許可のもと、見てやってください。
写真の役割って何なんだろうねと、
ちょっとまじめに思ってしまった週末。
京都造形芸術大学へ「みんなのまち」イベントに参加。
編集者の山村さん (click!)から写真集の作り方を教わりました。
意外と、我流のセオリーと通じる部分が多く
他の参加者の写真集を見るのもけっこう面白い体験でした。
撮る→残す というプロセスはめんどくさいけど
手間以上の喜びや発見が案外あるものです。
お土産にphotoback (click!)のチケットをもらったので
写真集こしらえよ。
そうそう、予約してから4ヶ月
やっと、iPad Camera Connection Kit が届きました。
早速、今日の写真を取り込んでみました。
Flicker のiPad アプリもダウンロードして、iPad から追加更新。
まだまだMacの方が便利だけど、iPad だけで完結するのはすごいね。
写真ライフがますます楽しくなりそうです。
楽しむ、やはり、これ大事。
- by おーすぎ
- at 23:10
comments
マタニティフォトかーさすがだね。
でもほんとそんなにない機会だし、
ママの思い出としてもいいし、
子供に将来見せてあげるのにもいいし。
次、妊娠したら撮ってー!!
マタニティフォトかーさすがだね。
でもほんとそんなにない機会だし、
ママの思い出としてもいいし、
子供に将来見せてあげるのにもいいし。
次、妊娠したら撮ってー!!
☆義姉さん
コメント、ありがとう。
日毎にお腹が大きくなってきてますよ!
製本の本も買ったんで、いつもよりちゃんと残してみようかなと。
次の妊娠でもいいけど、
家族写真でもなんで、またとらせてくださいな~