2008年01月17日
something in the air
昨夜から話題の超薄型ノート、MacBookAir。
口の中で溶けたアメのような『INFOBAR2』や
建築家のジャン・ヌーベルがデザインした『Less』というテーブルに通じる
絞り込んだ周辺処理が、実際よりも薄さを感じさせ美麗。
あるネタで特化した広告のように、
余分なものを排除した機能は、問題をはらみつつもとても魅力的です。
光学ドライブがないことに不便を感じたり、
バッテリーの交換が顧客本意でない仕組みに鳴っていたりと、
冷静に考えると、不満(?)は多々でてくるのだけど
それもで、新しいインターフェイスの導入など、
物欲を刺激する仕掛け、デザインは、さすがAppleです。
> Apple
> INFOBAR2
<MacBookAirのCM>30"
薄さを見せる表現が素敵です。
<使い方ガイド>7' 51"
iPhone といい、指使いが触ってみたい感を刺激します。
- by おーすぎ
- at 00:53
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