2007年02月03日
生き方
一週間前、会社の先輩のお通夜に参列してきました。
僕よりたった一つ年上の方で、今の会社に入社した時の教育係でもありました。
彼女との思い出をあらためてここには書きませんが、
彼女の死を持って感じたことは、
どれだけ、好きなことを一生懸命していたか、ということ。
別に彼女が一生懸命じゃなかったということでなく、
若すぎる死に対して、周りの人が少しでも楽になるには、
生き方でしか計れないのかなと。
もちろん、悲しいのはいうまでもないけど
なんだかんだいって好きなことやって死んだんだから、楽しかったんちゃうの?
そう、思ってもらえるような生き方をしていこう。
そして、彼女のようにたくさんの友人に見守られるように。
- by おーすぎ
- at 01:51
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