ペレットストーブのキビカさんのサイトでインタビュー記事と撮影をさせていただきました。
浜松市を中心に、静岡県西部・中部、愛知県東部にかけてペレットストーブを扱うペレットストーブのキビカは、天竜美林で知られる天竜産のペレットを使い、地産地消のエネルギー、天竜の森の保全を呼びかけています。
今回は新しくペレットステーションに加わった、天竜二俣にある三立木材さんにお邪魔して、天竜の森のことやペレットストーブ導入に至る経緯など、いろいろとお話をお聞きしました。
三立木材さんは、FSC認証を取得している
海と川のそばに住む僕にとって、仕事をするまで天竜の森はずいぶん遠い存在でした。記事中でも触れていますが、「天竜川で海と山、街は繋がっている」という言葉は個人的にとても気付きのある言葉で、示唆に富むものでした。
三立木材さんには、お忙しい中、長時間の取材にご協力いただき、ありがとうござました。
ストーブの火が点くかなーとのぞき込むスタッフの姿がなんだか可愛らしくて、思わずシャッターを切っていました。
お時間あるときにでも一読いただければうれしいです。