2011年03月21日
子どもが住みよい国
子どもが生まれてから、
町の道路(スロープとか)、予防接種(生ワクチンや、国の補助)
女性の職場復帰のことなどなど
この国は、本気で子どもを国の宝と思っているのか?
と疑いたくなるようなことを知ることが多くなりました。
親世代と一緒に住むのがやっぱり一番いいんだろうけど、
核家族化が当たり前になってしまった社会システムだからこそ
国がしっかりフォローしなくちゃ、みんなよそに行っちゃうよ。
大好きな編集者のひとり、ルーカス・B・Bが手がける
パパ、ママ、子どもが一緒にたのしめる雑誌『mammoth』。
知らない間にフリーペーパーになっていました。
隣町の百貨店で偶然見つけました。
フリーペーパーかというくらい、立派なでき。
彼の視点はとても純粋で、魅力的です。
先日お会いする機会があって、ますますファンになりました。
いつか一緒に仕事したいな。
子どもが住みよい国をつくるのは難しいけど
子どもが住みよい場所はなんとかなるかな。
がんばろ〜!
すっかり夜泣き番長の息子さんですが
なんと乳歯が生えてきました!
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- by おーすぎ
- at 23:23
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